漫画「自殺島」を読んで-1

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このまえ漫画喫茶へ行ったときに、
初めて「自殺島」という漫画を読んでみた。

作者は森恒二という方で、
私が長年、
愛読している週刊ヤングジャンプにも連載を持っているため、
画風に抵抗は全くありませんでした。

ただどうしても名前がね。

そしてこの森恒二さんという方の作品ですが、
ちょっと風変わりなものが多かったりする。

ヤングジャンプで連載しているデストロイ アンド レボリューションもそうだし、
ヤングアニマルで連載していたホーリーランドも少し変わっている

ホーリーランドは言わば格闘技漫画に属すると思うのですが、
これも主人公の質というのでしょうか?性格が少し変わっている。

どう変わっているのか?というと、
主人公は、ひ弱な虐められっ子なわけ。

今までの格闘技漫画というと、
バキやタフなどなど、もともと主人公が勝気な性格というか、
格闘技をやるべくしてやっている人ばかりだった。

そうでない場合であったとしても、
元々が力に恵まれている環境で育っていたりという場合が多かった

例えば格闘技とは全く無縁な立場にあった主人公だが、
実家が酒屋で、子供のころから酒びんの入ったカゴを毎日のように、
父親に言われて運んでいたために僧帽筋が人よりも発達しており、
それのおかげでボクシングで強くなっていくみたいな。

ところがこのホーリーランドは、主人公が純粋な虐められっ子で、
画風も主人公の弱弱しさがヒシヒシと伝わってくる。

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このページは、getset-phentermineが2011年10月28日 19:57に書いたブログ記事です。

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